こんにちは!!。まだ入社して2ヶ月目のKです。
今日のブログには、「(株)triple-yでこんな仕事をしています」だとか「こういった時にやりがいを感じます」だとか ….٩( ᐛ )و
色々とブログに思う事を書こうと思います。
弊社は主に無足場工法による作業を得意としております。
無足場工法とは、高所作業において足場を必要としない高所作業方法を指します。足場を必要とする工法は建物の形や高さによっては施工ができない場合がありますが、無足場工法はこういった問題がありませんので施工できる場所が多いです。
見て下さい!この高さ!ww
初めの時は降りるのが怖かったものの、先輩方のご指導と、ロープアクセス(無足場工法)の安全性を理解できれば、難なく業務に集中できます。
ちなみに、ブログでは、求人内容ブログでも無足場工法の安全性を説明いたしました。
僕はまだ入社して2ヶ月ちょっとですが、もうロープアクセスは入社時よりはるかに上手になりましたし、作業にも支障が出ないように、無足場工法の技術も向上しました。
シーリング/コーキングや、タイルの張り替え。外壁塗装も難なく業務に取り掛かれます。
ちなみに、ロープはこのように二つの箇所に引っ掛けます。もし一本のロープに負荷がかかり支障があった場合に、このように釣り元をとって、より安全に作業を進めれるようにしています。
高所ロープ作業は、慣れない方にとったら、ある種恐怖心があります。私も初めはそうでした。しかし、現場の職人さん及び(株)triple-yは安全性を何より大切にしております。一度働いてみると理解でき、確実に安全性を高めれるように、作業は先輩方からの安全チェックが毎日行われています。
表を見て頂ける通り従来のロープ高所作業6年間の事故数が24件となっており分母に違いはあるものの足場での作業事故よりはるかに少ない数字となっております。さらに私共が導入する安全システムは世界中で過去20年9万人の方たちが働き事故件数が1件と 従来の足場による工事よりも確実に安全です。
降りるときの操作も簡単です。メインロープがもし切れた場合にも、アサップと言う装置が起動して、ライフライン側のロープでブレーキがかかります。
例えば、事故が起こる原因としてはヒューマンエラーが1番の原因で、吊り元を確認せずに下降したり安全帯をせずにロープ準備などをした際の転落事故などが主の原因となっているのが現状です。
逆にこの部分を確実に行えば事故が起こることは有りません。
(株)triple-yでチームとなって一つの業務を終わらせた時にはやり甲斐を感じます。そして何より日々の成長が感じられます!。
僕は無足場工法での作業が多いのですが、現場によってはロープを使わない場合もあります。外壁塗装やその他の工事も幅広く学べる会社です。
明日からもまた成長して行きたいです!ϵ( ‘Θ’ )϶
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株式会社triple-y
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