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東京都で外壁補修は(株)triple‐yにお任せください!!

2017年10月7日

東京都武蔵村山市 立川市を拠点とし、ロープアクセスを用いた改修工事、外壁打診調査を行う(株)triple‐yです。

 

長年の雨風や強風、(道路や線路に面した建物であれば)車や電車の振動までもが、そのままダメージとして蓄積される外壁タイルは放置しておくと剥落する危険性を持っています。

 

もとより定期的な調査は建築基準法でも定められているのですが、本日は、経年劣化によるタイルの痛みの種類とその補修方法をご紹介、外壁タイルについて理解を深めて行きこうと思います。

 

本日ご紹介するタイルの劣化は主に4つ。 ポピュラーなものから順番にご紹介して行きます。

 

①クラック

「クラック」とは”裂け目””割れ目”を意味する英語。 タイルの劣化では最も起こりやすい症状のひとつです。

 

クラックは建物の傾きによって負荷のかかったタイルが割れてしまうことが原因で起こります。

クラックは他の症状と比較すると、そこまで重度の劣化には分類はされません。 しかし、長く放置をした場合、雨水がその隙間から侵入することが懸念されます。

雨漏りを引き起こすばかりか、建物の「駆体」にまで水分が染み込んでしまうと、外壁だけで補修が間に合わなくなるケースも存在します。

①タイル補修 「クラック」の場合

クラックの補修は隙間自体を”埋めてしまう”ことで解決します。

コーキング材や透明色の補修材を使用し、上から裂け目を事態を無くしてしまうのです。

 

 

②下地浮き/③頭片浮き

この2つは別の症状ですが、タイルの”浮き”の症状は両者に共通するので同時にご説明させていただきます。

温度や湿度、地震の揺れなど、タイルが浮いてきてしまう劣化には様々な理由があるのですが、浮きは外壁の”どの部分”に浮いてしまう原因があるのか、正確に見極めることが必要です。

 

簡単に外壁を作る層をご説明します。

一番外側の「タイル」、そのタイルを貼り付ける「貼付モルタル」、その下に「調整モルタル」、そして建物の「駆体」と大きく4つの層になっております。 (近年の建物には調整モルタルが用いられない場合も多いです)

  

駆体と調整モルタルが剥離したことが原因で起きる浮きが「下地浮き」、そして貼り付けモルタルとタイルが剥離してしまっているケースが「頭片浮き」です。

 

 

②タイル補修 「下地浮き」の場合 この場合。

「エポキシ樹脂注入 ピンニング工法」と呼ばれる方法で補修を行います。 言葉は難しいですが、仕組み自体は簡単。 接着剤の役割を果たす「エポキシ樹脂」をタイルとタイルの間の目地に従って注入する補修方法です。

  

③タイル補修 「陶片うき」の場合

陶片浮きはそのまま”タイルを張り替える” ことで補修を行います。 他にも「脳天うち」や「アンカーピンディング方法」と補修方法は存在しますが、いずれも費用は高額。必要がない場合はタイルを打ち替えることに止まります。  

 

「張り替え」について補足

タイルは既製品のタイルを使用している場合、同じタイルがあればそれを新しく使用することで補修が出来ますが、生産/販売が終了していたり特注のタイルを使用していたりと……今使用されているタイルと同じものがない場合、新しくタイルを”焼いて”もらったり、またも既存の色に近いタイルで代替する方法もございます。

 

 

④エフロレッセンス

別名「白華(現象)」とも呼ばれる「エフロレッセンス」はタイルそのものではなく、その下の「モルタル」に起こる劣化です。

簡単にご説明すると、酸性の雨水で溶け出したアルカリ性のモルタル(コンクリート)内のカルシウムが、空気中の炭酸ガスと結合し炭酸カルシウムとなって表面に沈着する現象です。

  

エフロレッセンス自体が建物に悪影響を及ぼすわけではありませんので、緊急的な問題はありません。しかし現象が起こる過程でモルタルは中世になっているため、通常より脆くなってしまっていることが懸念されますし、放置し続ければ雨漏りを引き起こす可能性もゼロとは言い切れません。

 

④タイル補修 「エフロレッセンス」の場合

モルタルを形成する成分を発端とするため、現象そのものを洗い流すことは出来ても直接的な補修方法はありません。

ですので(他の劣化にも対処できる方法ですが)「剥落防止ネット」の設置で対処をします。

剥落防止ネットは他にも緊急の補修が必要だが管理組合に許可を取らなくてはならない場合や、大規模なリフォームを控えている高層建築物に対しても取られる処置のひとつです。

 

  

本日は大きく4つタイルの劣化について確認をしてきました。 普段目にすることのない高所のタイルは、気を止める機会も多くはありません。

 

しかし、目に見えないからこそ劣化の状態を把握しておくこと、補修にも普段から考えを巡らしておくことが大切なのです。

落下したタイルが人や車に当たってしまえば、その責任はその建物の占有者にあります。目に見える形で被害が出てからでは対処は遅いのです。

 

外壁修繕、高所作業など、どんなことでも (株)triple-y にご相談&お任せください!!

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